5月11日(水)青森県に「看護の日PRバス」がやってきました!
青森県庁で開催したPRバスの出発式では、青森県青山副知事をはじめ、柾谷会長、大鰐専務理事の3名でテープカットを行い、たくさんの関係者と「マモルさん」に見送られ市内巡行に出発しました。
このあとPRバスは出前授業を開催する青森明の星中学・高等学校へ向かい、生徒の皆さんと記念写真を撮り、18時まで市内巡行しました。
出前授業では青森明の星高校の生徒さんを対象に「看護の魅力」・「災害支援ナースの活動」・「認定看護師の仕事」について3名の講師からお話しをしていただきました。
青森県看護協会では、看護の心をみんなの心に育むきっかけとなるように、また、21世紀の高齢化社会を支えていくため、若い方々がより一層看護職の魅力と関心を深めてくれるよう事業を展開してまいります。