「第51回 青森県看護学会」の参加申込について
令和4年11月12日(土)に開催する「第51回 青森県看護学会」のお申込みについては
新たに導入した研修等管理システム「manaable」からのお申込みになります。
manaableのご利用については、施設代表者様および個人会員様にお送りしている手順書
または、下記ホームーページをご覧のうえ、お申込みください。
新たに導入した研修等管理システム「manaable」からのお申込みになります。
manaableのご利用については、施設代表者様および個人会員様にお送りしている手順書
または、下記ホームーページをご覧のうえ、お申込みください。
研修等管理システム「manaable(マナブル)」
第51回 青森県看護学会研究発表演題募集について
第51回 青森県看護学会を開催します。
つきましては、研究発表演題を募集いたしますので、募集要領をご参照いただき、ご応募ください。
つきましては、研究発表演題を募集いたしますので、募集要領をご参照いただき、ご応募ください。
【研究発表演題募集要領】
- 趣旨
- 会員個々の資質の向上を目指し、相互の連携を深め、研究の促進と知識情報の交換、学術の振興を図ることを目的とする。
- 主催
- 青森県看護協会
- 開催期日
- 令和4年11月12日(土)
- 開催場所
- リンクモア平安閣市民ホール(青森市民ホール)
- 開催形式
- 参集及びリモート参加(Zoom)のハイブリット
- メインテーマ
- 「未来へ繋ぐ看護」
- 応募資格
- 青森県看護協会会員であること
- 研究内容
- 看護に関するもので未発表のものに限る(業務改善・ケーススタディ含む)
- 発表形式
- 口演のみ
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- 種類
口演:パワーポイント使用による口述発表 - 発表時間
口演:1題5分 ※各群の発表終了後に質疑応答の時間があります
- 種類
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- 応募方法
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- 提出書類
①研究発表申込書
②抄録提出チェックリスト
③抄録原稿(印刷用・選考用) - 申込締切
令和4年5月20日(金)必着 - 提出先
青森県看護協会 教育研修課 宛
※封筒・件名に「青森県看護学会研究発表演題」と明記のこと
郵便:〒030-0822 青森市中央3-20-30 県民福祉プラザ3階
メール:ao.nurse@ceres.ocn.ne.jp
- 提出書類
- 抄録原稿
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- 抄録は原稿作成の手引き・見本をもとにパソコンで作成し、印刷したものを提出する。(A4縦・横書き2枚以内)
- 倫理的配慮は必ず明記する
- 選考方法
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- 抄録毎に査読審査を行う
- 査読審査結果をもとに、採択・不採択の決定を行う(審査結果は7月下旬以降に通知する)
- その他
- 提出された応募書類は返却しない
第50回記念 青森県看護学会(終了報告)
令和3年10月2日(土)、「危機の時代の看護」をメインテーマに掲げ、ハートピアローフク(青森県労働福祉会館)から全参加者をリモートでつなぎ、第50回記念 青森県看護学会を開催いたしました。
50回目を迎えた今年の学会は、例年のプログラムにシンポジウムを加え、当初開催予定だったリンクステーションホール青森への参集は叶わなかったものの、コロナ禍ながら総勢430名が参加しました。
特別講演は「COVID19未知なる脅威と向き合って~改めて看護の力を~」と題し、青森県立保健大学の上泉和子学長からお話をいただきました。その後は、15題の口演発表、8題の示説発表に加え、昨年度誌上発表のみだった示説5題を表示することができました。また、シンポジウムは「看護職は危機の時代とどのように向き合っていくか」をテーマに4名のシンポジストを迎え、それぞれの立場からの発表とディスカッションが行われました。
来年度の学会こそは、参加者の皆様と直接お会いできることを願い、令和4年11月11日(土)開催に向け、思いを新たに準備を進めて参ります。皆様の参加を心よりお待ちしております。
