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東京大学大学院医学系研究科から「女性特有の健康課題に関するスクリーニング及び介入方法検証のための実証研究」へ協力のお願いです

調査の目的
 働きながらも⽣理痛(⽉経困難症)や⽉経前症候群に苦しむ⼥性は増えています。しかし、我慢で乗り切る⼥性も多く、どの程度で医療機関に⾏くのが良いのかなどの判断に苦しむ場⾯も多いようです。
 このような⼥性特有の健康課題についての背景をアンケートで把握、整理し、さらに症状の程度が、「強い」と判断された⼥性には、医療機関受診の提案をします。⾃分の状況を理解し、必要なら早期治療につなげることが⽬的です。
研究概要
東京大学厚生労働省科学研究概要
対  象
働く20代~40代の女性
回答方法
こちらのアンケートフォームからご回答ください。
下記掲載チラシのQRコードからもアクセスできます。

 


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